2012年 | プレスリリース
前头前野に行动戦术の使い分けに関わる新しい领域を発见―动的再编成をしめすサル内侧前头前野―
东北大学大学院医学系研究科の虫明元教授(生体システム生理学)、松坂义哉助教らのグループは、脳の前头前野の内侧に行动制御に関わる新たな领域を発见しました。この领域は个体が具体的な行动の中身よりも自ら编み出した行动の决定の仕方、すなわち行动戦术(行动选択のポリシー)を使い分けることに関与しているとみられ、意思决定に関わる脳の仕组みについての理解を深めることが期待されます。本研究からは、これまで机能が知られていなかったサルの内侧前头前野のある领域が、具体的な行动そのものを选択するのではなく、行动の选択の仕方を选択するという、より高次でメタレベルでの意思决定に関わることを示唆する结果を得られました。しかもこの新たな前头前野内侧领域は、行动条件により大きく动的に再编成される点でも极めて特异な领域であることが判明しました。今回の研究成果は、脳の高次机能行动や认知症の理解や治疗のアプローチ、ヒューマン-マシン?インターフェースなどへの応用の可能性があります。
(お问い合わせ先)
东北大学大学院医学系研究科
生体システム生理学分野
教授 虫明 元
电话 022-717-8073
Email: hmushiak@med.tohoku.ac.jp
(报道担当)
东北大学大学院医学系研究科広报室
長神 風二
电话 022-717-7891
Email: f-nagami@med.tohoku.ac.jp
