2014年 | ニュース
東日本大震災からの復興 ~宮城県?女川町に海洋教育研究施設を再建~
2011年の东日本大震灾で全壊した东北大学农学研究科附属复合生态フィールド教育研究センター复合水域生产システム部(略称:女川フィールドセンター)が宫城県?女川町に再建され、9月20日、现地で竣工记念式典が开かれました。
施设のある女川町は、仙台市から北东に60办尘ほど离れた太平洋沿岸の町で、暖流?寒流が交わる豊かな世界有数の渔场をもち水产业が盛んな地です。女川フィールドセンターは、昭和8年(1933年)に开所した东北帝国大学理学部の海洋水产化学研究所を起源としており、约80年间、この豊かなフィールドで多くの学生を育て、また日本の水产业の発展を支える研究が行われてきました。
东日本大震灾では女川町は、津波によって住宅の7割が流失、人口のおよそ1割の住民が犠牲となるという人知を超える甚大な被害を受けました。同センターも津波で研究実験栋、职员宿舎などの施设が全壊し、机器や研究データなどすべてが失われました。
今回再建された施設は、研究室、飼育実験室に 加え学生の滞在設備、研究者の居住スペースなどを備えた鉄筋5階建てで新築され、巨大津波にも耐えられるよう楕円の形状となっています。これまで同様に沿岸生態系の保全と生産に関するフィールド研究が行われるとともに、東北大学が代表を務める漁業等の復興を目指す「東北マリンサイエンス拠点形成事業」の拠点として活用されます。
震灾から4年を経て以前と同じ场所に再建された施设において、81年におよぶ女川町との深い绊のもとに、东北の復兴と日本の新生に贡献する教育研究を加速させていきます。
(取材:総务企画部広报课 石垣大夢)
再建された「复合生态フィールド教育センター」
木岛明博教授(农学研究科)の案内でセンターを见学
再建されたセンターは女川の豊かな自然の中で研究を进める
恒温饲育実験施设
问い合わせ先
総务企画部広报课
罢贰尝:022-217-4977
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
