2016年 | プレスリリース?研究成果
"宇宙の氷"で大マゼラン云を探る~天の川银河との违いが明らかに~
生まれたばかりの星(原始星)の周囲には、様々な分子が氷の状态で存在していることが知られています。その中には惑星や生命の材料となる水や有机物も含まれています。东北大学、东京大学、パリ第11大学の研究者からなる国际研究チームは、チリにある超大型望远镜及び赤外线天文卫星「あかり」を用いた観测データから、大マゼラン云にある复数の原始星の周囲に氷の状态の水やメタノールといった分子を検出し、大マゼラン云では、我々の住む天の川银河と比べて、最も単纯な有机分子の一つであるメタノール分子の氷の存在量が低いということを明らかにしました。この结果は、他の银河における星や惑星の材料物质の化学的多様性を明らかにした重要な结果です。大マゼラン云は、我々の住む天の川银河とは环境が大きく异なる银河です。そこでは、生命のもとになりうる、より大型の有机分子は生成されにくいのか、それとも全く别の种类の分子が存在しているのか、今后のより详细な観测によりこれらの谜が明らかにされることが期待されます。
(画像は贰厂础/贬耻产产濒别より)
问い合わせ先
东北大学大学院理学研究科
天文学専攻
助教 下西 隆(しもにし たかし)
贰-尘补颈濒:蝉丑颈尘辞苍颈蝉丑颈*补蝉迟谤.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
