2016年 | プレスリリース?研究成果
生物の分布限界を决める要因を解明-遗伝的多様性の低下がアオモンイトトンボの环境适応と分布拡大を抑制する
东北大学学际科学フロンティア研究所の高桥佑磨助教と同大学院生命科学研究科の河田雅圭教授らは、日本に分布の北限をもつアオモンイトトンボを用いて分布限界において进化の制限が生じる机构を野外调査と遗伝学的解析により検証しました。
本研究の成果は、国際科学誌Molecular Ecology電子版に掲載されました。
研究のポイント
- 生物の分布拡大が制限される(=分布限界ができる)メカニズムは十分に検証されていない
- 分布の北限において遗伝的多様性が低下することをアオモンイトトンボで発见した
- 遗伝的多様性の低下する集団において温度への适応が不十分になることを示した
- 遗伝的多様性の枯渇が新规环境への适応を抑制し、分布限界を成立させることが示唆された
研究材料のアオモンイトトンボ
问い合わせ先
東北大学 学際科学フロンティア研究所
助教 高桥佑磨
電話 043-290-3965
電子メール takahashi.yum*gmail.com(*を@に置き换えてください)
ウェブサイト ![]()
東北大学大学院 生命科学研究科
教授 河田雅圭
電話 022-795-6688
ウェブサイト
〈报道担当〉
東北大学 大学院生命科学研究科 広報室
担当:高桥さやか
電話 022-217-6193
電子メール lifsci-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き换えてください)
