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葉緑体の成り立ちに関する新視点 原始的な葉緑体の細胞壁を覆う新奇外膜チャネルの発見

东北大学学际科学フロンティア研究所の児岛征司助教は、同大学院生命科学研究科草野友延教授および村本光二教授と共同で、原始的な叶緑体と考えられている灰色藻(学名Cyanophora paradoxa )の葉緑体に、葉緑体一個あたり約 100 万分子の新奇外膜チャネル蛋白質が二つ存在することを発見し、これらをCppSとCppF と名付けました。

叶緑体の起源は原始真核细胞に细胞内共生した蓝色细菌であることが知られていますが、颁辫辫厂/贵は明らかに蓝色细菌とは异なる细菌系统に由来します。叶緑体内外への物质输送経路の确立には外膜チャネル蛋白质の存在が不可欠ですが、原始的叶緑体において、従来は植物と全く関係ないと思われていた细菌系统由来のチャネル蛋白质がその役割を担っていることが示唆されました。なぜ、どのような过程を経てこのような外来因子が原始的叶緑体の外膜を占めるに至ったのかはわかっていません。本研究成果は叶緑体の成立过程や外膜机能に関する研究に、従来とは异なる视点からの切り口を提供する可能性があります。

本成果は米国生化学分子生物学会が発行する学術誌 Journal of Biological Chemistry に8月8日付けで掲載されました。

図 本研究成果を示す概念図。葉緑体は藍色細菌の細胞内共生により生まれました。本研究では、葉緑体への変換過程で、藍色細菌の主要外膜蛋白質は消失し、非藍色細菌由来のチャネル蛋白質 CppS/F と入れ替わったことが示唆されました。

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问い合わせ先

(研究に関すること)
東北大学 学際科学フロンティア研究所
助教 児岛 征司(こじま せいじ)
电话番号:022-217-5717
贰メール:蝉办辞箩颈尘补0801*驳尘补颈濒.肠辞尘(*を@に置き换えてください)

(报道に関すること)
東北大学 学際科学フロンティア研究所
特任准教授(鲍搁础) 铃木 一行(すずき かずゆき)
电话番号:022-795-4353
贰メール:蝉耻锄耻办颈办*蹿谤颈蝉.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を@に置き换えてください)

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