2016年 | プレスリリース?研究成果
全身的な酸化ストレスと緑内障重症度は相関する ‐若年緑内障における抗酸化治療の可能性‐
東北大学大学院医学系研究科 眼科学分野の中澤徹教授、檜森紀子助教らのグループは、緑内障患者における全身の酸化ストレスと緑内障視野重症度の関係を明らかにしました。
緑内障は、视神経が障害され视野が狭くなる眼疾患で、有病率が高く、现在失明原因第一位となっております。治疗法は、点眼薬や手术によって眼圧を下げることが唯一エビデンスのある治疗法となります。しかし、高眼圧の緑内障が多い欧米とは异なり、本邦では正常眼圧の緑内障患者が大半です。更に眼圧コントロールが良好であっても病状が进行する緑内障患者は多いのが现状です。その结果、现在も緑内障による失明患者が増加していることが问题となっております。本研究では、緑内障の眼圧以外の危険因子として、全身の酸化ストレスの関与が初めて明らかになりました。これまで、緑内障を目だけの病気と捉えていたのですが、全身状态が緑内障の重症化に影响するという、新たな疾患概念を提案したことになります。また、全身的な酸化ストレスの軽减が治疗の一助となる可能性が期待されます。
本研究成果は、2016年12月9日British Journal of Ophthalmologyに掲載されました。
础骋贰の产生と础骋贰リーダーによる测定
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学大学院医学系研究科眼科学分野
教授 中澤 徹(なかざわ とおる)
电话番号:022-717-7294
贰メール:苍迟辞谤耻*辞辫丑.尘别诲.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫.(*を蔼に置き换えてください)
(报道に関すること)
东北大学大学院医学系研究科?医学部広报室
講師 稲田 仁(いなだ ひとし)
电话番号:022-717-7891
贵础齿番号:022-717-8187
贰メール:辫谤-辞蹿蹿颈肠别*尘别诲.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
