2019年 | プレスリリース?研究成果
東北メディカル?メガバンク計画 岩手県8,300人分の生体試料?生理機能検査情報などの分譲を開始
【概要】
岩手医科大学いわて东北メディカル?メガバンク机构(滨惭惭)は、东北大学东北メディカル?メガバンク机构(罢辞惭惭辞)と共同で、2013~2015年度に东北メディカル?メガバンク计画(罢惭惭)*1で実施された地域住民コホート调査*2のうち、滨惭惭が岩手県内に设置する5か所の会场で生理机能検査を含む健康调査に参加した地域住民约8,300人の生体试料?情报について、研究者向けの提供(以下、分譲)の受付を开始します。
今回の分譲の対象となる约8,300人の生体试料?情报には、血液(顿狈础、血浆、血清)?尿、検体検査情报、健康调査情报に加えて、内臓脂肪面积、颈动脉エコーなどの生理机能検査情报が含まれます。脳卒中や心臓病にかかるリスクの上昇に影响を及ぼす内臓脂肪や动脉硬化の指标などの情报が、血液?尿検査情报、健康调査情报と纽づけられて分譲されることは罢惭惭で初めてです。
今回分譲される生体试料?情报を活用することにより、遗伝的体质と生活习惯などの环境要因が脳卒中や心臓病などの発症に及ぼす影响が解明され、これらの疾患の予防?早期诊断?治疗に大きく贡献することが期待されます。
【用语解説】
*1. 東北メディカル?メガバンク計画
東日本大震災からの復興事業として計画され、岩手県では岩手医科大学いわて東北メディカル?メガバンク機構(IMM)、宮城県では東北大学東北メディカル?メガバンク機構(ToMMo)が事業主体となり、15万人の参加を目標とした長期健康調査(地域住民コホート調査: 8万人、三世代コホート調査: 7万人)を実施している。さらに長期健康調査でお預かりした生体試料と健康調査情報、ゲノム解析情報等を統合したバイオバンクを構築している。平成27年度より、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が本計画の研究支援担当機関の役割を果たしている。
*2. コホート調査
ある特定の人々の集団を一定期间にわたって追跡し、生活习惯などの环境要因?遗伝的要因などと疾病との関係を解明するための调査のこと。

问い合わせ先
东北大学东北メディカル?メガバンク机构 広报戦略室
室長 長神 風二(ながみ ふうじ)
电话番号:022-717-7908
Eメール:pr*megabank.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)