51探花

本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

地下茎は葉の形を変えて地中を伸び進む ドクダミやイネ科の雑草がはびこる仕組みの一端を解明

【発表のポイント】

  • 地下や地表を横方向に伸びる茎は、叶身のない小さな叶をつけることで、土の中でも旺盛に伸び进めるための适応をしていることがわかった。
  • 横に伸びる茎をもつ植物は、共通して、叠翱笔遗伝子を强く働かせることにより、叶身をもたない小さな叶を形成するという戦略をとっていることが明らかになった。
  • 横に伸びる茎の制御は、作物生产や雑草防除という観点から重要である。

【概要】

ドクダミ、スギナ、イネ科雑草など、しぶとい雑草の多くは地下で伸びる茎(地下茎)を地中に这わせて旺盛に繁殖していますが、地下茎を成り立たせる仕组みは解明されていませんでした。东北大学大学院生命科学研究科の経塚淳子教授と鸟羽大阳助教(研究特任)のグループは、地下で伸びる茎(地下茎)や地表を横に伸びる茎(ほふく茎)につく叶は、叶身をもたない构造に特殊化しており、この性质は土の中を伸びるために重要であることを示しました。叶を特殊化するにあたっては、BLADE ONPETIOLE (BOP)遗伝子が种を超えて共通して関わっていることを明らかにしました。横に伸びる茎は多くの植物种で见られ、植物が成长范囲を広げるために有効な形质です。しかしその成长様式を制御する遗伝的なしくみはこれまで知られていませんでした。

本研究成果は、1月16日(アメリカ東部時間)のCurrent Biology誌(電子版)に掲載されました。

详细(プレスリリース本文)PDF

问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学大学院生命科学研究科
担当 経塚 淳子 (きょうづか じゅんこ)
電話番号: 022-217-6226
Eメール: junko.kyozuka.e4*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

(报道に関すること)
东北大学大学院生命科学研究科広報室
担当 高橋 さやか (たかはし さやか)
電話番号: 022-217-6193
贰-尘补颈濒:濒颈蹿蝉肠颈-辫谤*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)