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【世界初】金属らせん磁性体におけるらせんの巻き方の制御に成功 -磁気メモリなどへの応用に期待-

【発表のポイント】

  • らせん磁性体は、磁気モーメントがらせん状に整列している物质でらせんの巻く向きに右回り、左回りの自由度があります。
  • 电流と磁场を平行にかけるか反平行にかけるかで、らせんが右回りになるか左回りになるかを制御できることが明らかになりました。
  • 金属中のらせん磁気秩序の向きをそろえたのは初めてで、この原理を利用した磁気记忆デバイスなどへの応用が期待されます。

【概要】

东京大学大学院総合文化研究科の大学院生の蒋男と东北大学金属材料研究所の小野瀬佳文らは、金属らせん磁性体のらせんの巻く向きを、电流と磁场を使うことで初めて制御することに成功しました。

磁気モーメント(磁性の强さとその向きを表すベクトル量)が整列した磁性体には整列の向きの自由度があり、これが磁気メモリなどに活用できることから、その制御法については多くの研究がなされてきました。特に、磁気モーメントが一方向にそろった强磁性体では多くの研究がなされており、その一部は磁気メモリに応用されています。最近では、磁気モーメントが、例えば、上下上下上????のように反平行にそろった反强磁性体でも、その自由度("上下"か"下上"か)を制御する研究が多くなされるようになってきました。

本研究では、らせん磁性体において磁気モーメントがつくるらせんの巻き方を電流と磁場を使って制御することに成功しました。絶縁体では巻き方を制御する方法は知られていましたが、金属中で巻き方を制御したのは初めてです。今後、磁気メモリなどへの応用が期待されます。本研究の詳細はNature Communicationsに2020年3月30日に掲載されます。

电流と磁场によるらせん磁気构造の巻き方の制御。
电流、磁场が平行か反平行かによって巻き方が変わる。

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问い合わせ先

◆研究内容に関して
东北大学金属材料研究所
量子机能物性学研究部门
小野瀬 佳文
罢贰尝:022-215-2040
贰-尘补颈濒:辞苍辞蝉别*颈尘谤.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)

◆报道に関して
东北大学金属材料研究所 情報企画室広報班
罢贰尝:022-215-2144
FAX:022-215-2482
贰-尘补颈濒:辫谤辞-补诲尘*颈尘谤.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)