2020年 | プレスリリース?研究成果
緑茶を1日4杯以上飲んでいる人で約1.6本の歯が多かった ~特に1か月に会う友人の数が少ない人に効果大~
【概要】
緑茶にはカテキンやフッ化物(フッ素)が含まれるため、むし歯や歯周病を予防して歯の丧失を减らす可能性があることが报告されています。また、ソーシャルネットワークが豊かな人ほど、健康情报を得やすいことなどがあり、歯を失うリスクが低くなる可能性が报告されています。日本において緑茶は、谁かに会った时に饮まれることが多いですが、緑茶の摂取と歯の本数の関连についてソーシャルネットワークを考虑した报告は我々の知る限り存在しません。そこで本研究では、高齢者24,147人を対象に、緑茶を摂取しているほど歯が多いという関连が、ソーシャルネットワークの多寡により异なるかを検讨しました。
结果、1か月に10人以上の友人に会う高齢者は、友人に会わない高齢者に比べ、约2.6本多く歯が残っていました。また、緑茶を1日に4杯以上饮む高齢者は、緑茶を饮まない高齢者に比べ、约1.6本多く歯が残っていました。この効果は、特に1か月に合う友人の数が少ない高齢者で顕着に认められました。
図:緑茶の摂取量とソーシャルネットワークサイズの交互作用(狈=24,147人)
问い合わせ先
(研究内容に関すること)
东北大学大学院歯学研究科
歯学イノベーションリエゾンセンター 地域展開部門
教授 相田 润(あいだ じゅん)
E-mail: j-aida*umin.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(报道に関すること)
东北大学大学院歯学研究科 広報室
E-mail: den-koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)