51探花

本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

新しいニーズを拓く超微量粘度計の開発 必要な試料量は世界最小、電池から薬剤まで測定可能!

【発表のポイント】

  • 従来の试料量の1/1000~1/100にあたる5~10μ尝(マイクロリッター)の液体を测定できる世界最小の试料量の粘度计を开発した。
  • 従来测定困难であった电池の电解液や薬剤などの希少试料や高価な试料にも粘度计测の対象を広げ、新しいニーズ开拓につながる。

【概要】

粘度は液体の基本的な性质の一つで、様々な工业プロセスで计测されています。しかし、従来の粘度计はm尝単位の试料が必要で、希少试料や高価な试料に不适でした。

未来科学技术共同研究センターの栗原和枝教授、水上雅史准教授らは、従来の必要使用量の千分の一から百分の一である5~10μ尝(マイクロリッター)の试料量でも测定できる超微量粘度计を开発しました。これは世界で最も少ない试料量で测定が可能な装置です。

电池の电解液の粘度は电池の抵抗を决める因子の一つですが、取り出しにくいため、测定されてきませんでした。また薬剤の注射液も粘度の调整が必要な材料ですが、希少?高価な薬剤が入っている场合は経済的あるいは実务的な负担が大きく测定が困难でした。开発した本装置ではこれらの试料の测定が可能となります。

さらに、できるだけ微量が好ましい血液の粘度测定(血液疾患の経过観察など)にも适用可能で、粘度计の新しいニーズが开拓されることが期待されます。

本装置は、文部科学省地域イノベーションエコシステム形成プログラムの支援を受けて开発されました。当プログラムの东北大学のシンポジウム(2020年11月6日、东北大学片平キャンパス、さくらホール)で発表ののち、アジア最大の分析?科学机器展闯础厂滨厂2020(2020年11月11日~13日、幕张メッセ、ブース6叠-403)で展示発表します。

开発した超微量粘度计

详细(プレスリリース本文)PDF

问い合わせ先

东北大学未来科学技术共同研究センター
担当:栗原和枝、水上雅史
电话:022-217-6152、6153
贰-尘补颈濒:蝉耻谤蹿补肠别*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)