2021年 | プレスリリース?研究成果
【世界初】高性能マグネシウム蓄電池の正極開発に道 安全?安価?高エネルギー密度の次世代蓄電池の実現に向け大きく前進
【発表のポイント】
- マグネシウム蓄电池に适した酸化物系正极の新たな材料设计指针を构筑
- 従来の酸化物系材料を大きく凌驾する高サイクル特性を実証
- 多価イオンを用いた次世代蓄电池开発の加速度的な进展に期待
【概要】
安価で豊富な元素を用いた高エネルギー密度の次世代蓄电池として、マグネシウム(惭驳)蓄电池が有力视されています。惭驳蓄电池は、従来のリチウム(尝颈)イオン电池で使用されているグラファイトの约6倍の理论容量を持つ惭驳金属を负极に用いることができます。しかし、2価の惭驳イオンを可逆的に挿入?脱离(それぞれ放电?充电に対応)できる高性能な正极材料の开発が难しく、惭驳蓄电池の高性能化実现に向けた大きな壁となっていました。
东北大学金属材料研究所の下川航平助教(兼学际科学フロンティア研究所)および市坪哲教授をはじめとする研究グループは、同研究所の我妻和明教授、名古屋工业大学フロンティア研究院の中山将伸教授、东京都立大学の金村圣志教授らの研究グループと共同で、次世代蓄电池の有力候补である惭驳蓄电池の高性能化を実现する新规正极材料の开発指针を见出すことに成功しました。
本成果は、2021年1月18日にAdvanced Materialsにオンライン掲載されました。
本研究で开発した正极材料における惭驳挿入反応の模式図
问い合わせ先
◆研究内容に関して
东北大学金属材料研究所
先端?萌芽研究部门
助教 下川 航平
罢贰尝:022-215-2390
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东北大学金属材料研究所
构造制御机能材料学研究部门
教授 市坪 哲
罢贰尝:022-215-2574
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◆报道に関して
东北大学金属材料研究所 情報企画室広報班
罢贰尝:022-215-2144
贵础齿:022-215-2482
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