2021年 | プレスリリース?研究成果
コア?ヒーティング法の開発 -革新的な超高融点材料の探索の迅速化-
【発表のポイント】
- 2300℃程度以上の融点をもつ材料でも结晶合成できる新しい结晶育成方法「コア?ヒーティング法」の开発に成功した。
- 既存の低融点の结晶材料(光学材料)について、本方法と既存の育成法で比较したところ、発光量などほとんどの性能で差が见えなかった。
- 本方法は既存のアーク炉を転用できるため、多くの研究室で低コストに利用でき、また1日に10个以上の结晶育成が可能である。
- これにより、开発が进んでいなかった高融点の材料探索が一気に进むことが期待できる。
【概要】
高融点を持つ结晶材料については、「ルツボ」を用いない结晶育成法が一般的ですが、そうした従来の方法には、结晶育成までの準备に手间がかかるなどの问题点がありました。
东北大学未来科学技术共同研究センターの黒澤俊介准教授(山形大学客員准教授兼務)、同大金属材料研究所の倉嶋佑太朗(修士2年)、同大未来科学技術共同研究センターの吉川彰教授(株式会社C&A兼務)らのグループは、株式会社C&Aの鎌田圭代表取締役社長(同大未来科学技術共同研究センター、金属材料研究所兼務)、村上力輝斗主任研究員、 石川志緒利研究員(同大未来科学技術共同研究センター助手兼務)、庄子育宏執行役員(COO)らとともに、新しい結晶育成方法であるコア?ヒーティング法の開発に成功しました。
本方法により、単结晶育成に大きなハードルがあった2300℃を超えるような超高温の融点を持つ结晶材料について、1日に10个以上の结晶合成が可能になります。そして、宇宙开発に利用する材料、高温炉など高温环境下での断热材、排热利用のための材料といった多くの材料开発が进むことが期待できます。
本研究成果は、12月28日Crystal Growth & Designに掲載されました。
コア?ヒーティング法の概念図
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学未来科学技术共同研究センター
黒泽俊介准教授、仓嶋佑太朗
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平 2-1-1
電話番号: 022-215-2214
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(取材に関すること)
东北大学未来科学技术共同研究センター
吉川研究室 (黒泽)
电话番号:022-215-2214
贵础齿番号:022-215-2215
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