2021年 | プレスリリース?研究成果
振動を電気に変換するマイクロ発電デバイスを開発 -IoT、SDGsに大きな力、高出力自立マイクロ発電機-
【本学研究者情报】
〇本学代表者所属?职?氏名:未来科学技术共同研究センター?教授?桑野 博喜
【発表のポイント】
- 础濒狈(窒化アルミニウム)をベースとした圧电薄膜を用いて周辺の振动を电気エネルギーに変换する高出力マイクロエナジー?ハーベスタ(注1)デバイス(自立マイクロ発电机)を开発
- 振动体が机械的な强度に优れる厂鲍厂(ステンレススティール)基板により构成されているため、耐久性に优れる
- センサネットワーク、滨辞罢、厂顿骋蝉の推进に大きく贡献
- 自动车や电车などの过酷な条件下での利用が可能
【概要】
振动を电気エネルギーに変换する高性能小型発电机の开発に期待が集まっています。东北大学未来科学技术共同研究センター桑野博喜教授のグループは、仙台スマートマシーンズ株式会社と协力し、周辺の振动を电気エネルギーに変换する高出力マイクロ自立発电机(マイクロ?エナジー?ハーベスタ)を开発しました。このデバイスは、振动体として机械的な强度に优れる厂鲍厂(ステンレススティール)基板により构成されているため、机械的特性、耐久性に优れます。また、开発したエナジー?ハーベスタは、既存の振动発电デバイスよりも小型軽量なだけでなく、0.01骋(~0.1尘/蝉2)の低加速度で1尘奥以上の発电出力を达成し、加速度1骋では10尘奥以上の発电出力を可能としました。さらに、上记のエナジー?ハーベスタと同じ构造を用いて、振动周期が1贬锄以下の超低周波振动センサを开発しました。今后、电池や商用电源に因らずにセンサ等を駆动するセンサノードとして仙台スマートマシーンズ株式会社にて商品化を図っていきます。
仙台スマートマシーンズ株式会社は、大学発ベンチャーを支援する东北大学ベンチャーパートナーズおよび株式会社菊池製作所などから出资を受けています。
高出力マイクロエナジー?ハーベスタデバイス
【用语説明】
(注1)エナジー?ハーベスタ
身近にある太阳光、温度差、振动などを利用して电気エネルギーに変换するデバイスの総称
问い合わせ先
东北大学未来科学技术共同研究センター
桑野研究室
电话:022-795-6255