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睡眠覚醒における脳细胞に関する新知见 アストロサイトの活动が睡眠覚醒で変化することを発见

【本学研究者情报】

〇本学代表者所属?职?氏名:大学院生命科学研究科超回路脳机能分野?助教?常松 友美

【発表のポイント】

  • 脳を构成しているグリア细胞の一种であるアストロサイトが、睡眠覚醒ステージ*1に応じてその活动を変化させていることを、マウスを用いた研究より见出した。
  • アストロサイトの活动は覚醒时に高く、レム睡眠时に最も低くなっていた。この活动パターンは、今回検讨した复数の脳领域で一贯していた。
  • 今回新しく见出されたアストロサイトの活动パターンは、これまで报告されている神経活动パターンとは全く异なっていた。

【概要】

脳は、神経细胞、グリア细胞で构成されています。これまで、脳の机能を担っている细胞は神経细胞がメインだと考えられてきましたが、近年、グリア细胞も様々な役割を担っていることが分かってきており、睡眠における役割が注目されてきています。

东北大学大学院生命科学研究科の常松友美助教らの研究グループは、マウスにおいてグリア细胞の一种であるアストロサイトの活动が覚醒时に高まり、睡眠时、特に梦を见ているレム睡眠时に低くなることを见出しました。本成果により、アストロサイトを含めた脳全体での睡眠覚醒における生理的役割や意义の全貌解明に繋がることが期待されます。

本研究結果は、5月18日付(アメリカ東部時間)のJournal of Neuroscience誌(電子版)に掲載されました。

本研究は、科学技术振兴机构さきがけ、日本学术振兴会科研费、および东レ科学振兴会の支援を受けて行われました。

図 睡眠覚醒ステージに伴うアストロサイト细胞内颁补2+浓度変化
上から、マウスから记録した脳波、脳波スペクトログラム(脳波の周波数成分の分布図)、筋电位、アストロサイト颁补2+浓度、アストロサイト活动、睡眠覚醒ステージを表している。アストロサイト颁补2+浓度がレム睡眠中に徐々に减少し、覚醒と同时に一気に増加した。

【用语解説】

*1 睡眠覚醒ステージ:睡眠覚醒ステージは覚醒、ノンレム睡眠、レム睡眠の3つに分けられる。ノンレム睡眠は脳の休息に重要であると考えられている。一方、レム睡眠では、脳は活発に活動しており、夢を見ていると考えられている。

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问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学大学院生命科学研究科
担当 助教 常松 友美(つねまつ ともみ)
電話番号: 022-795-4751
Eメール: tsune*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

(报道に関すること)
东北大学大学院生命科学研究科広報室
担当 高橋 さやか (たかはし さやか)
電話番号: 022-217-6193
Eメール: lifsci-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)