2021年 | プレスリリース?研究成果
人工知能で酵素を自動設計 ? 様々な機能性タンパク質開発の加速に期待 ?
【本学研究者情报】
〇工学研究科 バイオ工学専攻 教授 梅津光央
【発表のポイント】
- タンパク质の机能设计を人工知能によって効率化する手法を开発
- 少数の実験データを人工知能に学习させることで、タンパク质の改変に対する机能変化を视覚化
- 本手法により酵素タンパク质の机能が5倍向上
【概要】
バイオ产业の研究开発では、酵素や抗体などの机能性タンパク质を改変し、その机能を向上したいというニーズが広く存在します。しかし、多数の変异体タンパク质を调製し、その中から目的の机能を有するタンパク质を実験によって探し出すという作业には、大きな费用と时间を要します。
東北大学大学院工学研究科の梅津 光央教授、産業技術総合研究所人工知能研究センターの齋藤 裕主任研究員、亀田 倫史主任研究員、理化学研究所革新知能統合研究センターの津田 宏治チームリーダーらの研究グループは、同グループの先行研究で開発した人工知能と実験を組み合わせる手法を酵素タンパク質の機能改変に適用し、目的とする機能性タンパク質を従来の方法よりも少ない実験で効率よく得ることに成功しました。この実験で得られたペプチド転移酵素は、触媒機能が5倍向上しました。
本手法は、酵素や抗体などの医疗?食品?环境で役立つ様々な机能性タンパク质の开発を加速することが期待されます。
この研究成果は、2021年11月19日付(アメリカ時間)で「ACS Catalysis(オンライン版)」に掲載されました。また、本研究の一部は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業?農業基盤技術」(管理法人:生研支援センター)によって実施されました。
肠辞惫别谤に採択されたアートワーク"础滨に导かれる酵素设计"
问い合わせ先
(研究に関すること)
東北大学大学院工学研究科 教授 梅津光央
電話: 022-795-7274
Email: mitsuo*tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)
(报道に関すること)
东北大学大学院工学研究科情报広报室
担当 沼澤みどり
電話: 022-795-5898
Email: eng-pr*grp.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

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