2021年 | プレスリリース?研究成果
複雑な表面構造を詳細に決定することに成功 厚さ1ナノメートルの全表面構造を大量の電子回折パターンで決定
【本学研究者情报】
〇国際放射光イノベーションスマート研究センター (兼)多元物質科学研究所 教授 虻川匡司
【発表のポイント】
- ナノテクノロジーにおける微细化に伴い重要になっている结晶の表面构造を精密かつ迅速に决定することに成功。
- 多数の方向から数千枚の电子回折注1パターンを计测する独自の手法で、これまで谁も决定できなかった表面构造を十分な深さまで完全に解明した。
- 本手法により迅速な表面构造解析が现実的な时间で可能になり、表面构造を含めたナノテクノロジーの発展が期待される。
【概要】
半导体ナノテクノロジーにおいて重要なシリコン结晶注2は、复雑な表面构造を示すことが知られており、これまでは、复雑な表面构造を决定するために、様々な手法により长い年月をかけた研究?解析が必要でした。东北大学国际放射光イノベーション?スマート研究センターの虻川匡司教授(多元物质科学研究所兼务)らの研究グループ、その复雑な表面构造を详细に迅速に决定することに成功しました。本研究では、独自に开発した数千枚の电子回折パターンを短时间で测定する方法で、表面から5原子层程度の厚さ1ナノメートル注3の领域の原子配列を叁次元的に精密に决定することに世界で初めて成功しました。
本研究成果は、12月8日にPhysical Review Research誌に掲載されました。
図 (上左)実験模式図、(上右)多数の回折パターンから构筑したデータ、(下)决定された表面构造
【用语解説】
注1.电子回折
エネルギーのそろった电子を结晶に入射したときに、周期的に配列した原子に散乱されて生じる回折现象を使って原子の配列を解析する手法。
注2.シリコン结晶
原子番号14のケイ素の结晶。ほとんどの大规模集积回路の基板として使用されている。
注3.ナノメートル
长さの単位。1ナノメートルは、1メートルの10亿分の1。
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学
国際放射光イノベーション?スマート研究センター (兼)多元物質科学研究所
教授 虻川匡司
电话:022-217-5364
贰-尘补颈濒:补产耻办补飞补*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
(报道に関すること)
东北大学多元物質科学研究所
広报情报室
电话:022-217-5198
贰-尘补颈濒:辫谤别蝉蝉.迟补驳别苍*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)

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