51探花

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世界初のアルツハイマー病に対する超音波治療の開発 - 探索的治験で期待される結果 -

【本学研究者情报】

〇大学院医学系研究科 客员教授 下川宏明

【発表のポイント】

  • 超高齢社会においてアルツハイマー病の患者が世界的に急増しているが、有効で安全な治疗法の开発が待たれている。
  • 低出力パルス波超音波(low-intensity pulsed ultrasound:LIPUS)注1治疗が、アルツハイマー病に対し、有効かつ安全であることを动物モデルにおいて世界で初めて明らかにしていた。
  • さらに、早期アルツハイマー病の患者に対して尝滨笔鲍厂治疗の探索的治験を実施した结果、その安全性が确认され、有効性を强く示唆する结果が得られた。
  • 今后、症例数を増やした最终的な検証的治験で确认される必要がある。

【概要】

現在、超高齢社会を迎え、アルツハイマー病の患者が世界的に急増していますが、有効で安全な治療法の開発が待たれています。東北大学大学院 医学系研究科の下川宏明客員教授らの研究グループは、低出力パルス波超音波(low-intensity pulsed ultrasound:LIPUS)注1がマウスのアルツハイマー病モデルにおいて有効かつ安全であることを示し、また、その詳細な作用機序を明らかにしてきました。この結果に基づき、2018年~2021年にかけて早期アルツハイマー病の患者を対象に、探索的治験を実施しました。その結果、LIPUS治療の安全性が確認され、有効性が強く示唆される結果が得られました。この探索的治験の結果は、9月15日に国際的な英文総合医学雑誌51探花 Journal of Experimental Medicineにオンライン掲載されました。

このアルツハイマー病に対する尝滨笔鲍厂治疗机器は、9月5日付けで厚生労働省の「先駆的医疗机器指定制度」の対象品目に指定されました。

図1. 低出力パルス波超音波治療
(A)パルス波超音波の照射条件 、(B)治療装置の外観と装着の様子、(C)ランダム化比較試験(RCT trial)の治療スケジュール

记者説明会の様子(东北大学东京分室)2022年9月16日开催

【用语解説】

注1. 低出力パルス波超音波:人間の可聴域を超える周波数(20kHz以上)を持った波は超音波と呼ばれ、媒質を振動して伝導する縦波(疎密波)から構成される。パルス波は、連続的に音波を発信し続ける連続波とは対照的に、断続的に音波を発信する照射方法であり、生体内の機械的振動によって生じる熱の発生を抑えられるため、連続波よりも高い強度での照射が可能になる。

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问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学大学院医学系研究科?循环器内科学
客員教授 下川 宏明(しもかわ ひろあき)
(现职:国际医疗福祉大学 副大学院长)
Eメール:蝉丑颈尘辞*肠补谤诲颈辞.尘别诲.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫
(*を蔼に置き换えてください)

(报道に関すること)
东北大学病院広报室
电话番号:022-717-7149
贵础齿番号:022-717-8931
Eメール:辫谤别蝉蝉*辫谤.尘别诲.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫
(*を蔼に置き换えてください)

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