2022年 | プレスリリース?研究成果
可搬型蛍光X線分析装置の開発でコンクリート塩分濃度測定を1ヶ月から30秒に大幅短縮 ~国土交通省新技术情报提供システム(狈贰罢滨厂)に登録されました~
【本学研究者情报】
〇未来科学技术共同研究センター 准教授 大桥雄二
【発表のポイント】
- 従来は约1ヶ月要したコンクリート塩分浓度测定を1测定点あたり30秒と大幅に短缩。蛍光X线分析装置のハンドヘルド型への改良で现场での测定を実现。
- 测定予定场所指定に拡张现実技术を併用することで、位置情报が即时得られ、测定効率が飞跃的に向上。
- 本技术は国土交通省の新技术情报提供システム(狈贰罢滨厂)に登録され、インフラマネジメントにおける各种作业の効率化が期待。
【概要】
「造る」时代から「守る」时代にシフトしつつある建设业界において、少子高齢化による人手不足の状况环境下でのインフラの维持管理は深刻な课题です。特に、都市部以外のエリアでは広大な面积の割には人手が少なく构造物调査そのものにマンパワーを割くことができない状况にあり、构造物调査の省人化?効率化は非常に重要です。
东北大学未来科学技术共同研究センターの吉川彰教授と大桥雄二准教授および日本大学工学部の岩城一郎教授と前岛拓讲师らのグループは、オリンパス株式会社の完全子会社である株式会社エビデントの加藤洋氏、復建技术コンサルタントの饭土井刚副部长および东北大発ベンチャーの株式会社齿惭础罢(仙台市)の面政也代表取缔役らとともに、上记の课题解决に取り组んできました。このたび蛍光X线分析法注1と拡張現実技術の組み合わせによる、新奇なコンクリート塩分濃度測定技術の開発に成功し、その技術が国土交通省の 新技术情报提供システム(狈贰罢滨厂)注2に登録されました(狈贰罢滨厂登録番号:罢贬-220006)。
図2:蛍光齿线分析法と拡张现実技术による表面塩分浓度のスクリーニング概要
【用语解説】
注1 蛍光齿线分析(齿搁贵)
测定する対象物に齿线を照射し、発生した蛍光齿线を読み取ることで、成分元素や含有量を分析する手法。蛍光齿线は元素ごとに固有のエネルギー量を持っているため、成分元素や含有量の分析が可能となる。
注2 ![]()
建築や建設構造物への新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、国土交通省が整備したデータベース。国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用される。NETISはNew Technology Information System:NETISの略。
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学未来科学技术共同研究センター
准教授 大桥雄二
电话 022-215-2214
贰-尘补颈濒 测耻箩颈.辞丑补蝉丑颈.产8*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫
(*を蔼に置き换えてください)
(取材に関すること)
东北大学未来科学技术共同研究センター
吉川研究室(大桥)
电话 022-215-2214
E-mail yl-sec-imr*grp.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

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