2023年 | プレスリリース?研究成果
新型コロナワクチン接種意向の心理的要因 ~在日外国人と日本人の比較~
【本学研究者情报】
〇东北アジア研究センター 助教 滕媛媛
〇大学院环境科学研究科 教授 中谷友树
【発表のポイント】
- 日本で暮らす海外生まれ?日本生まれの外国籍住民(在日外国人)、日本人の新型コロナワクチンの接种状况?意向を调査し、それぞれの心理的要因を比较した。
- 外国籍住民のワクチン接种意向は低くないが、接种率は低かった。
- ワクチン接种意向の心理的要因は、日本生まれの外国籍住民と日本人では比较的よく似ているが、海外生まれの外国籍住民は「集団责任」意识と接种意向の関连が弱いなど、やや异なる倾向がみられた。
- 本研究の结果は、外国籍住民に対してカスタマイズされたワクチン接种促进策の重要性を示唆している。
【概要】
新型コロナワクチンの接种は日本人のみならず外国人住民にとっても重要ですが、その接种意向に违いがみられるのか、またそれを规定する心理的要因が异なるのかは不明のままでした。
东北大学东北アジア研究センター 滕媛媛助教、东北大学大学院环境科学研究科 中谷友樹教授?埴淵知哉准教授、東京医科大学 町田征己講師は、在日外国人1,986名および日本人1,704名を対象とした調査を実施し、新型コロナワクチンの接種状況?意向、その心理的要因を比較しました。調査?分析の結果、外国籍住民、特に日本生まれの人の接種意向は高いものの接種率は低いことがわかりました。また、海外生まれの外国籍住民における新型コロナワクチンの接種意向の心理的要因は、日本人とは大きく異なるのに対し、日本生まれの外国籍住民の心理的要因は日本人と類似していました。本研究結果は日本のマイノリティ集団における健康の規定要因を解明する上で、重要な実証的価値を持つものです。
本研究成果は、2023 年1 月24 日(UTC)にVaccine誌(オンライン速報版)に掲載されました。
図1 在日外国人と日本人における新型コロナワクチンの接种状况と意向
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学东北アジア研究センター
助教 滕 媛媛(とう えんえん)
电话: 022-795-3139
E-mail: 测耻补苍测耻补苍.迟别苍驳.诲7*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
东北大学大学院环境科学研究科
教授 中谷友树(なかや ともき)
电话: 022-752-2237
Email: tomoki.nakaya.c8*tohoku.ac.jp(*を蔼に置き换えてください)
(取材に関すること)
东北大学东北アジア研究センター 事務室
电话: 022-752-6009
E-mail: asiajimu*grp.tohoku.ac.jp(*を蔼に置き换えてください)

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