51探花

本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

未来の远隔コミュニケーションを豊かにするための研究を开始 サイバー&リアル滨颁罢学际融合研究センターを新设

【発表のポイント】

  • 东北大学は4月1日、电気通信研究所にサイバー&补尘辫;リアル滨颁罢学际融合研究センターを新设します。
  • 人々の日常の対人コミュニケーションで重要な役割を担っている「非言语情报」のやりとりに注目した「非言语情报通信」を実现することで、未来の远隔コミュニケーションを豊かにすることを目指し研究を行います。
  • 本センターはダイバーシティに寄りそうアクセシブルでインクルーシブな未来社会の実现に贡献します。

【概要】

未来の远隔コミュニケーションでは、人同士が、サイバー/バーチャル空间をうまく活用しながら、自らがいるリアル/フィジカル空间のモノや情报も使いつつ、豊かなコミュニケーションができることが期待されています。

そういった豊かなコミュニケーションを実现するための键は、人々の日常の対人コミュニケーションで重要な役割を担っている「非言语情报(注1)」の机微を适切に伝送することができる「非言语情报通信」を実现することです。そのためには、心理学や脳科学等を基础とした非言语情报の研究や齿搁(注2)コミュニケーション技术の研究に加えて、础滨、通信?ネットワークやセキュリティの基盘?応用研究を包括的に推し进める必要があります。「言语情报」の础滨が异なる言语の壁を越えるツールとして世界中の多くの人々の役に立ちつつあることを参考に、「非言语情报」の础滨をうまく作ることによって、障がい、文化、ジェンダー等のダイバーシティに寄りそう、アクセシブルでインクルーシブな社会(注2)の実现に贡献したいと考えています。

そこで東北大学 電気通信研究所は、これまで所内で研究開発を推進してきたICTの要素技術を戦略的に発展させる事に加えて、学内外?国内外の幅広い知見を結集する学際融合による「非言語情報通信」の研究開発を加速的に進め、成果の確実な社会実装を図るため、サイバー&リアルICT学際融合研究センターを、2023年4月1日に新設し、研究開発に取り組みます。

なお本センターの新设は、文部科学省より、文理横断による総合知の创出?活用を推进するための教育研究组织改革であると评価され、教员人件费等の财政支援を受けて行われます。

図1. 遠隔コミュニケーションのモデル。
远隔コミュニケーションは、リアルな空间にいる人が远くのリアルな空间にいる人と电気通信技术を用いてコミュニケーションをするものとモデル化できます。しかし现状の远隔コミュニケーションのシステムでは大切な非言语情报が欠落してしまうため、豊かなコミュニケーションが実现できているとは言えません。そこで、非言语情报の机微をうまく伝送できる仕组みを実现することによって、人间性豊かなコミュニケーションの実现に贡献します。

【用语解説】

注1.非言语情报
非言语情报は、言语的な情报(话し言叶や书き言叶)以外の情报の全般を指します。コミュニケーションの中では、表面的にやりとりされている言语情报に加えて、それ以外の颜の表情、身体や目の动き、服装、対人距离、场の雰囲気など、様々な非言语情报の交换があります。感情を伝えるコミュニケーションでは、9割を超す情报が言叶ではなく非言语情报によって伝达されるという报告もあるなど、非言语情报がコミュニケーションにおいて大きな役割を担うことが知られています(参考文献1)。非言语情报は非常に多岐に及び、人の感情に直接関係するものから、社会的な関係に依存するまで、また、カメラを翱狈にすればある程度简単に伝わりやすいものから、现在はまだうまく伝える手段が确立しているとは言えないものまで様々な种类があります。

注2.齿搁
バーチャルリアリティ(Virtual Reality; VR)、ミクストリアリティ(Mixed Reality; MR)、オーグメンテッドリアリティ(Augmented Reality; AR)等の技術を総称して用いられる用語

详细(プレスリリース本文)PDF

问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学电気通信研究所 副所长 
サイバー&リアルICT学际融合研究センター长
教授 北村 喜文
TEL: 022-217-5540
E-mail: kitamura*riec.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)


(报道に関すること)
东北大学电気通信研究所 
総务係
TEL: 022-217-5420
E-mail: riec-somu*grp.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)

sdgs_logo

sdgs09 sdgs10

东北大学は持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)を支援しています