51探花

本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

东北大学大学院农学研究科が共立製薬株式会社と「动物粘膜免疫学共同研究讲座」を設置 抗菌物質のみに頼らない家畜?家禽?養魚の粘膜感染症制御の実現へ

【発表のポイント】

  • 东北大学大学院农学研究科と共立製薬株式会社は、「动物粘膜免疫学共同研究讲座」を新たに设置しました。
  • 抗菌物质のみに頼らない家畜?家禽?养鱼の粘膜感染症制御の実现に向けて、免疫机能を向上させる素材の开発を目指します。
  • 特に子牛の下痢症治疗を目的とした有用微生物移植の実用化にいち早く取り组みます。

【概要】

东北大学大学院农学研究科(宫城県仙台市)は、抗菌物质のみに頼らない家畜?家禽?养鱼の粘膜感染症制御を実现すべく、动物用医薬品の开発?製造?贩売等を手掛ける共立製薬株式会社(东京都千代田区、以下「共立製薬」)と2023年4月1日に「动物粘膜免疫学共同研究讲座」を设置しました。动物の粘膜免疫学を専门とする教授1名、助教1名、特任助教1名、そして共立製薬より客员教授1名を招聘し、家畜?家禽?养鱼の粘膜组织に备わる免疫机能を向上させるための素材(例:微生物?代谢物)の开発に着手します。

産業動物は、特に幼若期に高頻度で感染症を発症します。また、その多くは、消化器や呼吸器といった粘膜組織で発症する粘膜感染症(例:下痢症、肺炎)で あることが知られています。動物の粘膜組織には、特有の免疫システム(粘膜免疫注1)が発达しており、粘膜感染症を引き起こす病原ウイルス?细菌を排除するための重要な役割を有しています。本讲座は动物の粘膜免疫に着目し、その机能强化を可能にすることで、动物の粘膜感染症に対する効果的な予防?治疗法を确立します。また、その実用化に向けた取り组みを、大学―公司―现场の叁者が一体となって加速させるべく、本讲座は千叶県农业共済组合と连携し、现场に即した研究开発に取り组みます。

【用语解説】

注1 粘膜免疫
消化器、呼吸器、生殖器といった粘膜组织で発达する免疫システムで、粘膜组织で引き起こされるウイルス?细菌感染から身を守る上で重要な役割を有している。

详细(プレスリリース本文)PDF

问い合わせ先

(讲座?研究に関すること)
东北大学大学院农学研究科
动物粘膜免疫学共同研究讲座
教授 野地智法(のち とものり)
電話番号: 022-757-4312
Eメール: nochi*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

(取材に関すること)
东北大学大学院农学研究科
研究推进係
電話番号: 022-757-4002
Eメール: agr-kensui*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

sdgs_logo

sdgs02

东北大学は持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)を支援しています