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二酸化炭素ガス回収?固定化技術の検証試験を開始 ~実際のプラントでの試験に着手~

【本学研究者情报】

〇大学院工学研究科土木工学専攻
教授 佐野 大輔

【概要】

 新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川伸二、以下「新日本空調」)と、空港施設株式会社(代表取締役社長 田村滋朗、以下「空港施設」)は、空港施設が所有する東京国際空港航空機汚水処理施設(以下「羽田SDプラント」)において、微生物燃料电池(MFC;Microbial Fuel Cells)を利用した二酸化炭素ガス回収?固定化技术の検証试験を开始いたしました。

 新日本空调は、2021年より国立大学法人東北大学(総長 大野英男)大学院工学研究科の佐野大輔教授とともに本技術の実用化研究を進めており、2022年には一般社団法人カーボンリサイクルファンド(※)からの研究助成も受けております。今回この研究助成を活用し、羽田SDプラントにおける汚水由来有机物(汚泥)をMFCに供给して连続运転を行い、その运転データを取得する検証试験を行うこととなりました。试験は本年6月初旬から开始しており、8月末まで実施する予定です。本运転データにより、今后の実用化に向けて重要な知见の获得が期待されます。

 空港施设は、国土交通省が推进するエコエアポートの趣旨に賛同し、空港、空港周辺において环境への取り组みを推进しております。今回、本検証试験での连携を通して最新の技术动向に関する知见を得るとともに当社SDプラントでの実用化を模索することで、エコエアポートやカーボンニュートラルの実现に向けた取り组みを加速させてまいります。

 新日本空调と空港施设は、両社の连携により二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスによる気候変动への対応に取り组んでまいります。

【用语解説】

※一般社団法人カーボンリサイクルファンド
「循环炭素社会」构筑により地球温暖化问题と世界のエネルギーアクセス改善の同时解决を目指し、カーボンリサイクルに係る研究助成活动や広报活动等を行うために民间ベースで设立された一般社団法人。2023年7月1日时点での会员数は法人124、个人26、地方自治体13、学术団体19。

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问い合わせ先

(研究に関すること)
东北大学大学院工学研究科土木工学専攻
教授 佐野 大輔
电话:022-795-7481
贰-尘补颈濒: daisuke.sano.e1*tohoku.ac.jp(*を蔼に置き换えてください)

(报道に関すること)
东北大学工学研究科情报広报室
罢贰尝:022-795-5898
Email:eng-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を蔼に置き换えてください)

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