2025年 | プレスリリース?研究成果
东北大学大学院理学研究科「次元融合ナノ物質科学寄附講座」が第二期を開始 株式会社深松組の寄附によって実現した 革新的なナノカーボン材料に関する寄附講座
【本学研究者情报】
〇大学院理学研究科
教授 寺田 眞浩
准教授 权 垠相
【発表のポイント】
- 次元融合ナノ物质科学分野の国际的な教育?研究のハブ构筑を目的とした寄附讲座が第二期を开始しました。
【概要】
2021年、东北大学大学院理学研究科(現研究科長:都築 暢夫)は、株式会社 深松組(代表取締役社長:深松 努)の寄附により「次元融合ナノ物質科学」に関する寄附講座を開設しました。深松組はかねてから環境問題に強い関心を持ち、基礎科学の発展こそ環境問題の根源的な課題解決に至るとの考えのもと、この度、基礎科学を推進する目的で东北大学大学院理学研究科に寄附をいただいたものです。
本寄附讲座は2016年度から2021年度まで东北大学学际研究重点拠点「新奇ナノカーボン诱导分子系基盘研究开発センター」が筑き上げた研究成果を基盘としています。同センターでは、本研究科が中心部局となり、次世代机能性材料の有力候补であるフラーレン(注1)や原子内包フラーレン(注2)などをはじめとするナノカーボンに関する研究を推进してきました。その実绩を踏まえ、本寄附讲座では本学での基础研究の蓄积から生まれた金属を内包した颁60フラーレン(注3)の初めての例であるリチウムイオン内包颁60フラーレンを中心に、その基础と応用研究を行っています。
本研究の推进は、将来的には、现在社会的な课题となっているシリコン太阳电池の廃弃问题をはじめとする环境问题の解决に贡献することが期待されます。
【用语解説】
注1. フラーレン:複数の炭素原子のみから構成される閉殻空洞状のクラスターの総称である。サッカーボールのような形状をした炭素60個から成る球状のC60(シーロクジュウ)フラーレンが代表的な物质である。これは、1975年に豊桥科学技术大学の大泽映二によってその存在が理论予测され、1985年にハロルド?クロトー、リチャード?スモーリー、ロバート?カールの3名により発见されて1996年には発见した3名がノーベル化学赏を受赏した。
注2. 原子内包フラーレン:フラーレンの内部空間に原子を含む物質の総称。
注3. 金属内包C60フラーレン:炭素60个から成るフラーレンの内部空间に金属を含む物质。
问い合わせ先
<讲座に関すること>
东北大学大学院理学研究科
担当:教授 寺田 眞浩、准教授 權 垠相
(事务担当:総务课研究支援係)
电话:022-795-3798
Email: sci-kenkyu*grp.tohoku.ac.jp
(*を蔼に置き换えてください)
<报道に関すること>
东北大学大学院理学研究科
広报?アウトリーチ支援室
電話: 022-795-6708
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(*を蔼に置き换えてください)

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