2026年 | プレスリリース?研究成果
赤色ダイズができる仕組みを解明! ― 2つの遺伝子の機能が失われることで赤色になる ―
【本学研究者情报】
〇农学研究科 助教 小岛创一
〇生命科学研究科 教授 渡辺正夫
【概要】
福岛大学食农学类附属発酵醸造研究所の菅波眞央特任讲师と东北大学大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授、大学院农学研究科の小岛创一助教らの研究グループは、ダイズの多様な色の违いがどのようにして生まれるのか、その仕组みを明らかにしました。
ダイズには、一般的な种子が黄色の品种の他に、黒色、茶色、緑色、赤色など様々な色を持つ品种が存在します。本研究では、多数のダイズ品种のゲノム情报を解析することで、ダイズ种皮の色を决める重要な4遗伝子を特定し、この组み合わせにより、色素の种类が変化し、多様な色が生まれることを明らかにしました。特に、赤色ダイズはこれまで原因物质が明らかになっていませんでしたが、赤色の原因色素が「ペラルゴニジン-3-グルコシド」というアントシアニンであることを特定し、さらに2つの遗伝子の机能が失われたことが原因であることを世界で初めて明らかにしました。本成果は、特徴的な色を持つ品种の开発やダイズの外観品质の安定化につながることが期待されます。
本研究は、日本学术振兴会科学研究费助成事业、ならびに福岛国际研究教育机构(F-REI)委託事业の助成(土壌低分子有机物の植物栄养学的影响の解明(代表:菅波眞央))を受けたものです。
【论文情报】
掲載誌:『Plant Physiology and Biochemistry』(Elsevier)
DOI: (オープンアクセス)
公开:2026年4月18日
論文タイトル:Combination of color-related genes regulates pigment composition and establishes diverse coloration in soybean (色関連遺伝子の組み合わせが、大豆の色素組成を調節し、多様な色彩を形成する)
著者:菅波眞央1,*,#,小島創一2,*,鎌倉雅都3,白石愛花3,別府和則3,吉田英樹1,二瓶直登1,4,高橋秀和1,4, 和氣駿之5,中山亨5, 林真妃6,増子(鈴木) 潤美6,佐藤萌2,吉田久美7, 升本早枝子1,4,松田幹1, 4,渡辺正夫6,#,松岡信1,#
著者の所属:1 福島大学食農学類附属発酵醸造研究所,2 東北大学大学院農学研究科,3愛媛県立西条農業高校,4 福島大学食農学類,5 東北大学大学院工学研究科,6 東北大学大学院生命科学研究科,7 愛知淑徳大学食農創造科学科
* 共筆頭著者
# 責任著者
问い合わせ先
(研究に関すること)
东北大学大学院农学研究科 助教 小岛创一
电 话:022-757-4278
メール:蝉辞颈肠丑颈.办辞箩颈尘补.补2*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
东北大学大学院生命科学研究科 教授 渡辺正夫
电 话:022-217-5681
メール:尘补蝉补辞.飞补迟补苍补产别.产1*迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
(広报に関すること)
东北大学大学院农学研究科 広报室
电 话:022-757-4034
メール:补驳谤-办辞丑辞*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)
东北大学大学院生命科学研究科 広报室
电 话:022-217-6193
メール:濒颈蹿蝉肠颈-辫谤*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)

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