51探花

本文へ ナビゲーションへ
ここから本文です

オンライン精神疗法の「质の担保」と「普及」を目指す実践ガイドを公开~庆应大?东北大?长崎大の研究グループが、厚生労働省科研费の成果として「情报通信机器を用いた精神疗法の手引书(1.0版)」を策定~

【本学研究者情报】

〇大学院医学系研究科 教授 富田博秋

【概要】

庆应义塾大学医学部の岸本泰士郎教授(医科学研究连携推进センター)、木下翔太郎特任助教(医科学研究连携推进センター)、东北大学の富田博秋教授(大学院医学系研究科)、长崎大学の熊﨑博一教授(大学院医歯薬学総合研究科)らの研究グループは、オンライン环境における精神疗法の适切な実施を支援することを目的として、「情报通信机器を用いた精神疗法の手引书(1.0版)」を完成させ、5月27日に奥别产サイト上で公开いたしました。

近年、情报通信技术の発展や医疗ニーズの多様化に伴い、精神科领域においてもオンライン诊疗(注1)の需要が急速に高まっており、特に外出が困难な患者さんへの医疗提供や治疗継続の観点から、その重要性は増しています。一方で、対面诊疗とは异なる环境下での実施には、安全管理や临床スキルにおける新たな知见と指针が不可欠であることから、本手引书は2025年12月に策定された「情报通信机器を用いた精神疗法の适切な実施に関する指针」に基づき、厚生労働省科学研究费助成事业の支援を受けて専门的な视点から体系化されました。

主にこれからオンライン精神疗法を导入?実施する精神科医を対象としていますが、この标準化された実践ガイドが普及することで、近隣に専门施设がない、症状により外出が困难である、あるいは対面受诊に强い心理的抵抗があるといったさまざまな课题を抱える患者さんの医疗アクセスが改善されることが期待されます。

本研究グループは、本手引书の提供を通じて、デジタル时代における安全かつ质の高い精神科医疗の新たなスタンダードを确立し、全国どこにいても患者さんが安心して治疗を継続できる环境の整备に尽力してまいります。

【用语解説】

(注1)オンライン诊疗:远隔医疗のうち、医师-患者间において、情报通信机器を通して、患者の诊察および诊断を行い诊断结果の伝达や処方等の诊疗行為をリアルタイムで行う行為。

详细(プレスリリース本文)PDF

问い合わせ先

东北大学大学院医学系研究科?医学部広报室
罢贰尝:022-717-8032
E-mail:press.med*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)

sdgs_logo

sdgs03

东北大学は持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)を支援しています