2026年 | プレスリリース?研究成果
抗付着性の生体センサー用高分子材料を開発 ―高分子の設計が膜構造と「汚れにくさ」を左右―
【本学研究者情报】
〇【研究当时】大学院工学研究科 准教授 山本俊介
【概要】
京都大学大学院工学研究科の山本俊介准教授(研究当时は东北大学大学院工学研究科客员准教授を兼务)、东北大学大学院工学研究科の高桥和奏修士课程学生(研究当时)、柏﨑亜树助教、叁ツ石方也教授らの研究グループは、生体センサー用有机电気化学トランジスタについて、高分子の设计、薄膜构造、电気的性能、タンパク质付着抑制机能の関係を明らかにしました。导电性高分子笔贰顿翱罢:笔厂厂に、正负両方の电荷を持つ双性イオン部位を持つ高分子を混合し、繰り返し単位の种类と并び方が异なる材料を比较しました。その结果、笔贰顿翱罢:笔厂厂の基本构造は保たれる一方、高分子の设计によって薄膜の构造が変化し、それが电荷输送性と信号増幅性能を左右することを示しました。さらに、こうした薄膜の构造の违いが、タンパク质の付着量と付着后の动作安定性にも影响することを明らかにしました。本成果は、材料の分子设计から薄膜构造、电気的性质、抗付着性までを一贯して结び付け、安定性と高性能を両立する材料设计の指针を示すものです。
本成果は、2026年8月13日に国際学術誌「Advanced Electronic Materials」にオンライン掲載されました。
図1 高分子の配列设计が薄膜の构造と素子特性の动作安定性に与える影响
【论文情报】
タイトル:Polymer Sequence Design of Zwitterionic Polymer/PEDOT:PSS Blend Films for Improved Charge Transport and Stability in Organic Electrochemical Transistors
著者: Wakana Takahashi, Aki Kashiwazaki, Masaya Mitsuishi, Shunsuke Yamamoto
掲載誌:Advanced Electronic Materials
顿翱滨:
问い合わせ先
東北大学工学研究科?工学部 情報広報室
罢贰尝:022-795-5898
贰尘补颈濒:别苍驳-辫谤*驳谤辫.迟辞丑辞办耻.补肠.箩辫(*を蔼に置き换えてください)

![]()
东北大学は持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)を支援しています